ダン・ブラウンさん、
オリジン を
オーディブル で
きいてみました。
☆ 概要 ☆
スペインのビルバオ、
マドリード、バルセロナを舞台に、
ラングドンの前に最強の敵が
立ちはだかる!
鍵を握るのは、人類最大の謎
「我々はどこから来たのか、
どこへ行くのか」ーー。…
★ 感想 ★
科学と宗教の対立を描きながらも、
どちらかを否定するのではなく、
人間がこれからどう生きていくかという問いを
静かに投げかけてくる作品だと感じた。
科学は未来の可能性を広げる力を持つ一方で、
その使い方や意味づけは人間に委ねられている。
さらに、科学では答えきれない部分を
宗教や倫理、哲学といった領域が補うことで、
人間は進む方向を考えることができるのだと思う。
また、そのような力を扱うためには、
人間自身も内面や判断力を高めていくことが
求められるのではないかと感じた。
人間にはすべてをコントロールすることは
できないという限界があるけれど、
その中で少しずつ
より良い方向へ修正していく力もある。
その導きとなるものは宗教に限らず、
さまざまな形で存在しうる。
この作品は、
未来を完全にコントロールすることはできないが、
それでも、私たちの選択と積み重ねによって
どのようにも形づくられていくのだと
感じさせてくれた。
インスタ ときめきな日々
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ラベル:読書記録


