タタール人の砂漠 を
読んでみました。
★ 感想 ★
大きな出来事は起こらない。
ただ待つ時間が積み重なり、
それが人生になっていく、
時間の重みを感じる物語。
人は何かを起こせるかもしれない。
けれど、起こせず待ち続けるだけに見える時間も、
決して空白ではない。
その背景には、自分なりの苦悩や焦燥といった、
目に見えない闘いがある。
何かをなせた人生も
なせず待ち続けた人生も
また違う形の人生も、
それぞれに尊い
かけがえのない人生。
外側の出来事にではなく、
内側の人生そのものを、
自分の人生として、
最後に向き合い
受けとめられるかどうか。
それが問われている気がしました。
インスタ ときめきな日々
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ラベル:読書記録


