ドレの神曲 を
読んでみました。
訳・構成は、谷口江里也 さん。
ドレの版画が
数多く収められた、
まるで「神曲の絵本」
のような一冊。
壮大な物語の風景や情景を
まず 目 で理解させてくれます。
昨年末から、ダン・ブラウン作品を
オーディブルで聴き始め、
ダンテの「地獄変」をなぞるように書かれた
『 インフェルノ 』をきっかけに
神曲に興味を持ちました。
谷口さんの抄訳、意訳は簡潔で、
初心者にも読みやすい構成です。
けれど、
短く整えられているはずなのに、
その言葉の奥には
何重もの意味が折り重なっていて
なかなか難しい。
読むというより、
言葉の層をゆっくりと
くぐり分けていくような感覚。
一冊なのに、何冊分もの重みを感じる、
700年も読み継がれ、
「聖書に次ぐベストセラー」とまで言われる理由が
少し分かった気がしました。
一冊読むだけで、
本何冊もの価値があるような、
700年も読み継がれ、
聖書に次ぐベストセラーと表現される理由が
分かる気がしました。
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ラベル:読書記録


