2023年09月: ときめきな日々

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2023年09月30日

鶴屋吉信　季節の生菓子　秋色

(2023.09.18)

鶴屋吉信　さん、

季節の生菓子を

購入して来ました。

☆ 秋色 ( しゅうしょく ) ☆

色付き始めた柿を外郎で模した生菓子

色付いた柿色の部分と
これからの淡い緑色の重なりに、
何だか、とても、季節の移ろいを感じる。。

胸の奥がきゅっと刺激される。。
そんな、素敵な色合いのお菓子です。

外郎の表面に描かれた果粉も
本物の柿みたいでいいなと思いました。

外側　　外郎
内側　　こしあん

粒あんの生菓子とはまた違う味わいで、
美味しかったです♪

ご馳走さまでした。

★ 鶴屋吉信　本店 ★

〒602‐8434
京都市上京区今出川通堀川西入 ( 西陣舟橋 )
℡　075‐441‐0105

営業時間　　9時～18時
定休日　　　元日、水曜日 ( 臨時営業あり )

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posted by marimo at 07:41| Comment(0) | 京都　和菓子 ( 秋 ) |

2023年09月29日

鶴屋吉信　季節の生菓子　桔梗

(2023.09.08)

JR京都伊勢丹内　鶴屋吉信　さん、

季節の生菓子を

購入して来ました。

☆ 桔梗 ☆

外郎で桔梗の花を模したお菓子

外側　　外郎
内側　　粒あん

紫色の外郎生地の内側に
白色の生地が重ねられることで出来る、

ぽってりとした膨らみと、
奥行きのある色合いが素敵だなと思いました。

二枚重ねの外郎と粒あんの
もっちりと重みのある味わいが印象的でした。

とっても美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

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posted by marimo at 17:17| Comment(0) | 京都　和菓子 ( 秋 ) |

2023年09月28日

鶴屋吉信　季節の生菓子　乱桔梗

(2023.08.19)

鶴屋吉信　さんの

季節の生菓子を

購入して来ました。

☆ 乱桔梗 ☆

夏から秋にかけて咲く桔梗の花
その咲き乱れる様子を模した、初秋の生菓子

黄色みを帯びた深みのある緑色に映える
紫と白色2色の桔梗の花に

きらりと輝く錦玉

鶴屋吉信さんの生菓子は
深みのある和の色合いとその組み合わせが
本当に素敵だなと思います。

きんとんの中は
おはぎのような粒あんがたっぷり

どっしりと風格のある味わいです。

とっても美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

★ 鶴屋吉信　本店 ★

〒602‐8434
京都市上京区今出川通堀川西入 ( 西陣舟橋 )
℡　075‐441‐0105

営業時間　　9時～18時
定休日　　　元日、水曜日 ( 臨時営業あり )

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posted by marimo at 08:47| Comment(0) | 京都　和菓子 ( 夏 ) |

2023年09月27日

鶴屋吉信　本店限定　青苔

(2023.09.18)

鶴屋吉信　さんへ行って来ました。

鶴屋吉信さんは、1803年創業、
柚餅や京観世が有名な和菓子屋さんです。

本店限定　青苔 ( せいたい ) を

購入して来ました。

掛け軸の箱のような、

品のある箱の中には、

苔色、桃色、白色の3色の
美しい琥珀糖

打ち水に苔が青々と息づく景色を
重ねあわせているそうです。

ぱりっとハリのある砂糖の薄膜に覆われた
瑞々しいぷるぷるの寒天

それぞれの素材の特徴を活かした、
上質な味わいと口あたりは、
職人さんの技を感じる逸品です。

手土産やお雛菓子にも
ぴったりなお品だと思います。

とっても美味しかったです♪
ご馳走さまでした。

お菓子がとても綺麗で器を変えて
写真を撮ってみました。

★ 鶴屋吉信　本店 ★

〒602‐8434
京都市上京区今出川通堀川西入 ( 西陣舟橋 )
℡　075‐441‐0105

営業時間　　9時～18時
定休日　　　元日、水曜日 ( 臨時営業あり )

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